◆前回のあらすじ◆

海外に行く前にどうしてもさくらに会っておきたい用事があるということで、さくらは曾おじいさんがいる別荘に行きます。そこへは小狼も招待されました。庭で3人のお茶会をすることに。

さくらはお茶のお代わりをもらいに別荘の中に入ると、引き寄せられるようにとある部屋にやってきました。さくらは『お母さんの部屋だった場所』であることにすぐに気が付きます。さくらは『記録』のカードを使ってこの部屋で過ごした小さいころのお母さんを見てみます。すると・・・・・目の前に突如、撫子の幽霊が現れ『これ以上はダメ、戻れなくなる』と止めに入ります。

そのまま意識を失ったさくら。それに共鳴するかのように、自宅にいた秋穂もまた同じものを見ていました。

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(漫画)カードキャプターさくら

◆(一章)クロウカード編◆
第1巻1話2話3話4話5話)・(1巻まとめ
第2巻6話7話8話9話・10話)・(2巻まとめ
3巻4巻5巻6巻

◆(二章)さくらカード編◆
第7巻27話・28話・29話・30話)
第8巻(31話・32話・33話・34話)
第9巻(35話・36話・37話・38話)
10巻・11巻・12巻

◆(三章)クリアカード編◆
第1巻1話2話3話4話)・(1巻まとめ
第2巻5話6話7話8話)・(2巻まとめ
第3巻9話10話11話12話13話
第4巻14話15話16話17話18話
第5巻19話20話21話22話23話
第6巻24話・25話・26話・27話・28話)

最新『カードキャプターさくら クリアカード編』

◆登場キャラクター◆

さくらに別荘をプレゼント

曾おじいさん、何とさくらに別荘をプレゼントする予定だったそうです。中学生に別荘をプレゼントとは・・・・・なかなかにレベルの高い贈り物ですよ。金持ちすぎて通常の感覚とは違うのかもしれません。

しかし、なぜにこのタイミングでこのようなプレゼントを考えたのか?

実は私のリアルでも似たようなことがありました。高齢の親戚のおじさんが、兄弟姉妹や親戚筋に遺産分けのような感じでお金を送ってきたんですね。受け取った額から考えるに、おそらく2000万円くらいばらまいたような感じでした。死期も近いだろうから、元気なうちにお世話になった人たちに・・・・・という意味合いだったようです。曾おじいさんも似たような心境なのかもしれません。少なくとも、さくらが成人するまで自分は生きてはいないと考えているのかもしれませんね。

お父さんは色々と知っているはず?

原作(漫画)の方では、お父さんはエリオルから魔力を半分受け取っているので、結構いろいろなことができる能力を持っていると思います。まぁお父さん自身がそういった能力を必要としていないので、発動していない・・・・・ということなのかもしれませんが。

ですから、実質的には『エリオルの魔力が半分になった』というだけで、お父さんの魔力は『ほぼゼロ』状態なのかもしれません。

それでも撫子さんは見えるようになっています。撫子さんから、さくらの周りで起こっていることを色々と聞く・・・・・といった野暮なことはしなかったようです。

何にしても、お父さんはさくらを信じてノータッチで。何かあるときは桃矢に任せるという判断のようです。さくらのことも、桃矢のことも信じているということのようです。

『私に内緒にしていることがあるでしょ?』

倒れたさくらを心配する小狼。そんな小狼にさくらからひと言。

さくら
『小狼君にも・・・・・』
『隠さず教えてほしいよ』

さくらは小狼が何か自分に隠し事をしていることに気が付いているようです。

それにしても、さくらが小狼に責めるような眼差しを向けるシーンってのは貴重ですよね。ということで、ちょっと無意味にいたずらしてみることにしました。

将来の修羅場が訪れたようで、いい絵となりました(笑)。

お母さんの形見の時計

曾おじいさんは、お母さん(撫子)が大事にしていたという時計をさくらにプレゼントします。

・撫子が小さいころから大事にしていた
・時計
・イギリスで入手したもの

撫子が小さいころということは・・・・・撫子さんが10歳くらいの時のものってことかな? そうなると25~30年ほど前に入手したものってことになりそうです。時計の国のアリスとの関連性は・・・・・? これだけではわかりませんねぇ。

曾おじいさんは数ヶ月ほど海外に行ってしまうとのこと。今回の話で見納めになると思われます。

魔術師の協会さえも手玉に!?

今まで連絡が取れなかったエリオルとやっと会うことができました。なるほど、前回の魔方陣は3Dのように出現するためのものだったんですね。わざわざこうすることに何か意味があったのかな?

今まで一切情報を与えてくれなかったエリオルですが、ここに来て色々と話しだしました。

・海渡は魔法協会を破門された
・門外不出の術具を盗んだ(推測)
・魔法協会は海渡と術具が怖くて、術具を取り返せない
・術具は禁忌に触れるもの(推測)

おそらく『海渡の懐中時計』が魔法協会から盗んだ禁忌の術具なのだと思います。懐中時計なだけに、時間を操ることができるんでしょうかねぇ。

エリオル
『飛び散ったクロウカードを集め』
『そしてその全てをさくらさん自身の魔力を元にした』
『カードに変えることができた』
『けれど、それだけでは終わらなかったらしい』

いや、『らしい』じゃないですよ。そもそもクロウカード集めも、さくらカードに変えるのも、クロウ(エリオル)が仕向けたようなものです。その延長線上で大変な事態が起こっているということならクロウ(エリオル)にも十分責任はあるわけでして。

エリオル
『全責任は僕にある』

くらいの事態のように思えます。

そういえば、『クロウカードは飛び散った』ことになってますね。アニメの方では飛び散りましたが、原作の方はいつの間にかなくなってたって感じでした。ここはアニメの設定を採用したってことなのかもしれません。

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◆漫画アニメ:クリアカード編◆