◆前回のあらすじ◆

さくらの家にやって来た秋穂ちゃんを眠らせてしまった謎の毛玉。さくらはフライトのカードを使って毛玉を追いかけ封印。『スヌーズ』と書かれてあるカードでした。その後、目を覚ました秋穂は、またさくらの家に遊びに来ることを約束し、迎えに来た海渡と一緒に帰っていきます。

次の日、さくらは学校で小狼と知世に、秋穂との出来事を話します。さくらはカードが出現した時に、何故か『違う』という感覚を覚えたと説明。しかし、何が違うのかはさくらにもよくわかりません。放課後、さくらは桃矢の忘れ物を届けにアルバイト先に向かいます。桃矢はおらず、雪兎が出迎えてくれました。お菓子があるからと雪兎に案内され裏からスタッフ室に向かおうとしたところ・・・・・何故かさくらと雪兎は、謎の空間に迷い込んでしまうのでした。

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(漫画)カードキャプターさくら

◆(一章)クロウカード編◆
第1巻1話2話3話4話5話)・(1巻まとめ
第2巻6話7話8話9話・10話)・(2巻まとめ
3巻4巻5巻6巻

◆(二章)さくらカード編◆
第7巻27話・28話・29話・30話)
第8巻(31話・32話・33話・34話)
第9巻(35話・36話・37話・38話)
10巻・11巻・12巻

◆(三章)クリアカード編◆
第1巻1話2話3話4話)・(1巻まとめ
第2巻5話6話7話8話)・(2巻まとめ
第3巻9話10話11話12話
第4巻13話14話15話16話
第5巻17話18話・19話・20話)

最新『カードキャプターさくら クリアカード編』

◆登場キャラクター◆

迷宮のカード

雪兎と共にお店の裏の方に回った途端、さくらと雪兎は謎の迷宮に迷い込んでしまいました。ユエは元の姿に戻ります。

ユエはこの空間の広さを確認するために『自分で操れる弓』を使って矢を射ります。

矢は階段を伝って前へ前へと進むのですが・・・・・急にユエの背後に!? ループしているため、背後から戻って来てしまったのです。この迷宮、やみくもに進んでも同じ場所に戻ってくる仕組みとなっていました。

さくら
『こっちに行けばいい』

さくらはそういうと、黙って階段を進み始めます。

そして、しばらく階段を上り下りしつつ進んでいくと、門のような場所にたどり着きました。

さくらはその門を封印。カードに戻してしまいます。

それは『迷宮』と書かれてあるカードでした。

ケロちゃん
『何で出口の場所がわかったんや、さくら』

さくら
『・・・なんでだろ』
『でも、「違う」って・・・・・』

小狼とユナ・D・海渡

思いがけずカードを入手したさくらは、その後、雪兎にお菓子を貰って家に帰ることに。

そこで、学校帰りの小狼と出会います。

さくら
『あ、あのね』
『よかったら小狼君、夕食一緒に・・・・・』

そう誘っている所、後ろから声をかけられます。秋穂の家で働いている執事の海渡でした。

海渡
『お邪魔をして申し訳ありません』
『お二人とも、お気をつけて』

海渡はそう言ってその場を去っていきます。しかし、小狼は海渡に何か違和感を覚えるのでした。

小狼
『すまない・・・』
『今日は家で用がある』

小狼とエリオルの相談

小狼は家に帰ると、スマホでイギリスのエリオルと連絡を取ります。

エリオル
『魔力を持った人がさくらさんの側へ?』
『名前は?』

小狼
『ユナ・D・海渡、知ってるか?』

エリオルはその人物本人は知りませんでしたが、『D』の称号に関して心当たりがありました。

エリオル
『確かに強い魔術師が多く所属しているところですが』
『良い噂ばかりではないので・・・』
『断定はできませんが可能性はあります』

小狼
『自分で身分や所属を明かすような真似を魔術師がするか?』

エリオル
『それをしても問題ないくらい強いのかもしれない』

さくらは海渡に魔力があることに気が付いていないようでした。しかし、小狼は気づくことが出来ました。ということは、海渡は「月」の魔力を持っている可能性が高いという事になります。

エリオル
『転校生には変わったところはないという事でしたよね』

小狼
『ああ、魔力はないし変わったところも・・・』

エリオル
『ないけれど、元々ぼくがいた家に引っ越したと』
『・・・それもその魔力を持った人が』
『選んだのかもしれませんね』

小狼
『それを分かって借りたかもしれないってことか』

◆感想◆

さくらは操られていた?

迷宮の出口を一発で当ててしまったらさくらですが、何故そんなことが出来たのか本人にもよくわかっていないようです。

『こっちに行けばいい』という言い方も、気のせいかさくらの口調とは異なるような気がします。しかも、2人を置いて勝手に進んでいるような印象を受けますし。さらに、ゴールについた時、何も言わずに当たり前のようにユエに鞄を渡し封印を始めました。明らかにいつものさくらではありませんでした。半分、意識が飛んで操られてしまっていたようにも見えます。

『何が』違うのか

今回も語っている『違う』という言葉。

前話は
『カードからわずかに「違う」と感じた』
『でも何が違うのかはわからない』
という話でした。

そして今回は
『どうして迷宮のゴールが分かったかはわからない』
『でも「違う」って感じた』
だそうです。

・・・・・すごい謎解きだ(笑)。

以前、ネタとして書いたかもしれませんが、私は『クリアカードは秋穂が集めなければいけないカードだったのではないかな』と考えたことがあります。秋穂がカードキャプターで、うさぎがケロちゃんで、海渡がユエであると。それをさくらが間違えて集め続けているのではと。だからカードを集めても『違う』と感じるのではないかなと思うんですね。まぁちょっとした予測です。

ケロちゃんに緊張感がないような

頻繁にギャグに走るし、何だか他人事だしと、気のせいかケロちゃんがさくらの周りで起こっていることに関してさほど気にかけていないようにも見受けられます。

若干、前作のケロちゃんとは異なる印象を受けるんですよねぇ。気のせいかな。、

海渡は「月」の魔力を持っている?

今回、小狼は海渡に魔力があることに気が付きました。そして、さくらの方は気が付いていません。

前作の話によりますと

・さくら・・・「星」の魔力
・小狼・・・・「月」の魔力

みたいです。

小狼は「月」ですから、仮に海渡が「月」の属性だとするなら、同じ魔力なので気づきやすいってことのようですね。

そうなってくると、やはり海渡の位置づけは『ユエ』になってくるのかなと。『イギリスの魔術師』というキーワードがありますので、単純にユエと同じ位置づけにはならないでしょうけどね。

「D」の称号

『イギリスのある魔法協会で』
『最高の魔術師に与えられる「名」ですね』

だそうです。

こうなってくるとイギリスにはクロウリードクラスのキャラが複数人いてもおかしくなさそうですね。

クリアカード編のラスボスは『海渡』か!?

ここにきて黒幕がハッキリしてきました。とりあえず、クリアカード編のラスボスは『海渡』なのだとおもいます。そして、第4作目のストーリーで『イギリスの魔術師』が関わってくるのではないかなと。

海渡は果たして家に何を保管しているのか?

まぁ妥当に考えるなら『さくらカード』でしょうね。海渡が『力あるもの』である『さくらカード』をそこに保管して、さくらに『クリアカード』を集めさせているってことなのかなと思われます。

一体何のためにそんなことをしているのかと言うのが謎ではありますが。

 

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