小狼の考察記事です。何分登場回数が多いキャラとなりますので、記事の文量も多くなってくるかもしれません。その場合は2つに分けると思いますので、その点、ご了承くださいませ。

なお、この記事はブログ主が現在NHK総合で再放送されているCCさくらのアニメを追いかけつつ更新しています。頻繁に内容を書き換えていますので、その点はどうぞご了承ください。アニメの放送が終了する2018年3月頃に記事は完成予定です。

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【アニメ】カードキャプターさくら

◆クロウカード編◆
1話2話3話4・5・6話7・8話9・10話
11・12話13・14話15・16話17・18・19話20話
21・22

◆調査考察まとめ◆
クロウカード(1)(2)さくらの部屋木之本家桃矢の部屋桃矢のアルバイト知世の家知世のコーラス部小狼まとめ通学路ペンギン公園撫子まとめ

CCさくらが誕生したきっかけは『香港返還』か?

李小狼は『香港』から日本へやってきました。この『香港』というのが、カードキャプターさくらという作品において結構大きなキーワードではないかなと思っています。

1996年:『なかよし』で『CCさくら』の連載が開始
1997年:『香港』がイギリスの植民地から中国に返還
1999年:『マカオ』がポルトガルの植民地から中国に返還

当時の詳しい状況は私も知りませんが『1997年に香港がイギリスから中国に返還される』という事実は日本でも大きく報道されていたと思います。おそらく何年も前から頻繁に返還されるという報道があったと思いますよ。もちろん、マカオも。

こういった注目度の高い報道をテレビや新聞で知ったクランプ先生が『香港』『イギリス』『中国』と情報を見聞きするうえで『イギリス人の父と中国人の母を持つ「クロウリード」』というキャラが誕生したのではないかなと思えます。

そして、クロウリードつながりで誕生したのが香港出身の『李小狼』というキャラになってくるのだと思うんですよね。

おそらく『カードキャプターさくら』の連載開始時期をこの頃にしたのも『香港返還』と同時期にすることで、大きく注目を集められるようにという狙いだったのではと思えるんですよね。まさに『香港返還』が無ければカードキャプターさくらは生まれなかったのではないかなぁと思えてきます。

『香港返還』に関する豆知識

何故、『香港』がイギリスの植民地だったのか? きっかけは学校の教科書にも出てくる『アヘン戦争』です。この戦争に中国が負けてしまって、香港を植民地にされてしまったんですね。

なお、その後どさくさに紛れて『ポルトガル』にも領土を取られてしまったとか。それが香港の隣にある『マカオ』だそうです。

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小狼のバトルコスチューム

胸元のマークは帯に隠れていてよくわかりませんね。

太陰太極図

腰から垂らしている黒白のマークは『太陰太極図(たいいんたいきょくず)』と言うようですよ。意味に関してはコチラのサイトに書かれてあります。

https://www.yoga-gene.com/philosophy/141698.html

他にも『太陰太極図』で検索すれば色々と情報を得られると思いますので、興味のある方は調べてみてください。

中国剣

小狼が装備している剣はこのデザインだと思います。

『中国剣』はデザイン的にはほぼ西洋の剣と同じようなものみたいですね。『日本刀』のような独自性はあまり感じられません。

ただ、こういったデザインの剣を数百年前、1000年前の人たちが持ち歩いていたってのはいまいちピンときません。これ自体はお土産用なのではないかなと思います。

小狼の『羅針盤』

この羅針盤は『クロウカードを見つけるためのもの』だそうです。下の画像の方は文字を読みやすく表示したものです。

画像の上と下は途切れていてよくわかりませんでしたが、ネットで調べてみると『天』『地』と書かれてあるということがわかりました。

東西南北、天地神鬼、春夏秋冬、火水地風などなど、色々書かれてますね。月のようなマークが4つついているのですが、左上と右下がわかりにくいんですよねぇ。

日本だったら『神』の反対は『魔』ってイメージなのですが、中国だと『鬼』になるようです。中国の鬼は『絶対的な悪』と言ったイメージだとどこかで聞いた覚えがあります。

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